こんにちは。
こちらのNEWSに載せました白鳥の湖の公演
http://takanokawahata.com/news/news-787/
たくさんの方にご購入いただき
とても嬉しく思っております。
皆さまありがとうございました。
今回はたくさんチケットをご用意出来ますので
お求めの方は私に直接お声かけください。
また、当日のお仕事のご都合次第でお悩みの方へお知らせです。
当日受付にてチケットのお預かりをさせていただくことが出来るそうです。
その場合、当日お支払いでも前売り価格でチケットをご購入いただけます。
(ご都合でいらっしゃれなかった場合はお支払いの必要はございません)
なので当日までスケジュールがわからない方は私に声をかけていただいてチケット取り置き予約をしていただけると幸いです。
(私に直接、またはホームページのお問合せからお気軽にご連絡ください。)
そして当日は必ず受付で私の生徒であることをお伝えください。
お伝えいただけないと当日価格になってしまいますので是非お伝えいただければと思います。
またたくさんの方に観ていただけること
とても嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
また本日のクラスの代講を受け入れてくださった生徒さんたち、代講の先生、皆さんありがとうございます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
照明合わせ(舞台スタッフを招いての本番通りのリハーサル)頑張ってきますね!
P.S
本来の白鳥の湖のストーリーは、、
(めちゃくちゃ簡単に説明すると、、)
悪魔ロットバルトによって白鳥の姿に変えられてしまったオデット。
そこに現れたジークフリート王子。
2人はすぐ恋に落ちます。
永遠の愛を誓えば悪魔の呪いがとけ
オデットは人間の姿に戻れる。
しかしロットバルトに遮られて2人は引き離されてしまいます。
シーンが変わりお城でのパーティー。
オデットにそっくりの姿をしたオディールという娘が現れ(黒鳥)
王子は誤って愛を誓ってしまいます。
これによりオデットは白鳥の姿に戻れず
王子が湖に身を投げて天国で2人結ばれるなんて悲しい結末だったり、
2人の愛の力で悪魔の呪いがとけて
人間に戻ったオデットと王子が結ばれたり
バレエ団によってストーリーが異なってきます。
今回の井上節子バレエシアターバージョンでは、、
時代は現代。
オデットは姫では無く普通の女の子。
悪魔ロットバルトはふくろうの姿ではなく
たくさんの分身が存在します。
オデットや友人たちも
人間と白鳥の姿を繰り返したり
ジークフリートも王子ではなく普通の青年で
オディール(黒鳥)はその分身たちの手によって誕生するとか
騙すはずだけのオディールが
本当にジークフリートに恋をしてしまって
三角関係になってしまったり、、
結末は今までにないなんとも衝撃的な展開に、、、!
続きは是非会場でお待ちしております。
おまけ
なりきりとらちゃん。
笑
リハ頑張ってきます。
TAKANO